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スタッフブログ

2011年12月26日

☆1年間有難うございました☆

こんにちは。湯浅です。

今日はお昼に亀岡では雪が降っておりました。

そんな寒い日に飲みたくなるのは温かいもの。

最近私がハマってるのは、お向かいの

ダイコクバーガーさんの「キャラメルラテ」です。

見た目からしても分かるように高カロリーなので、

頻繁には飲めませんが、疲れた時や、

甘いのが飲みたい時にオススメです。

持ち帰りもできます。

先日、松浦さんと行った時の1枚。手前がキャラメルラテです。

 

 

 

今年私が書くブログは本日が最後となりました。

1年間ありがとうございました。

皆さんがブログに対してのお話をして下さり、とても

嬉しかったです。

 カフェ巡りの事や個人的な事が多かった様に思います。

来年も私らしく、皆様に様々なサービスを提供出来たらと思います。

来年もよろしくお願い致します。

 

                            湯浅☆

2011年12月25日

こんにちは☆

メーリークリスマス

 

皆様いかがお過ごしですか?

クリスマスは雪になるのかな?と思っていましたが

なんとか耐えましたね 笑

 

雪は好きなんですけど、大雪と凍結はね・・・・

 

 

さて、昨日はヘミングを退社した後、

なんの迷いもなく家路についた松浦です。

しかしサンタは松浦を忘れてはいませんでした!

 

・・・・はい、良いクリスマスイブでした

 

そして、昨日寝る前に携帯をいじっていると

とても良いお話に出会いました。

少し長いお話なんですが、読んでみてください

 

 ??????????????????

 

随分前の事ですが、アメリカのある病院の病室に
7人の患者が入っておりました。

彼らは、死の宣告を受けた結核患者たちで、自力では
歩けない末期症状の者たちばかりでした。

 (当時、結核といえば死に至る病だったのです)

その病室は細長い形の病室で、横の壁の一番奥の方に、
小さな窓がありました。

そして、一番奥の窓際のベッドからのみ、その窓の外が
見えるのでした。

窓際のベッドに寝ていたのは、ジミーという男でした。

ジミーは毎日、窓から見える外の光景を、他の患者たちに
語って聞かせるのでした。

「おーい、みんな、今日は公園のチューリップの花が
咲き始めたぞ。チョウチョウも飛んでるよ。」

「おーい、みんな、今日は子ども達が遠足だよ。
みんな楽しそうだなー。
あっ、手をつないでる子もいるよ。かわいいなあ。」

死を待つばかりの患者たちにとって、ジミーが教えてくれる
外の様子だけが、唯一の楽しみでした。

そんな中、一人だけ心がすさんだ男がいました。
入口から2番目のベッドに寝ているトムという男です。

「ジミーのやつ、いつも外の景色を独り占めしやがって。」

ある朝、みんなが目覚めてみると、窓際に寝ていたはずの
ジミーがいません。

夜中のうちに、ジミーは亡くなったのです。

トムは「しめた」とばかりにほくそ笑み、

「俺を窓際のベッドに移してくれ」

と看護師たちに頼みました。

しかし、看護師たちが顔を曇らせて、頼みを聞いて
くれないので、トムは声を荒げて怒鳴りました。

そこで、看護師たちは、仕方なくトムを窓際に移す
ことにしました。

移してもらう間、トムはこう思いました。

「これで、外の景色を独り占めできる!俺は、お人好し
のジミーのように、みんなに話してなんか聞かせないぞ。」

そして、窓際のベッドに移され、窓の外に目をやった瞬間、
トムは愕然としました。

窓の外に見えたのは、公園でもチューリップでもなく、
隣のビルの灰色のコンクリートの壁だったのです。

トムは一瞬にして、すべてを理解したのです。

「そうだったのか!ジミーは、俺たちの心を励ますために、
この灰色の壁を見ながら、外の世界を想像して語って
くれてたんだ。」

その日からトムは、ジミーに負けないくらい想像力を
働かせて、外の光景をみんなに語り続けたのでした。

・・・・・・・・・・・

こんな風に、人を幸せにするウソをつける人でありたいです。

なんのためにウソをつくか?ですね。
だますためだけでないウソもあります。

 

 ??????????????????

 

 他にも良いお話は沢山あり読みましたが、

この話が今、頭から離れないので。。。。

 

少し、暖かい気持ちになれますね

 

まつうらでした

 

 

2011年12月23日

年末ですね。

こんにちは。

お久しぶりな熊谷、復活です。

 

気が付けば。

 

 

カブで通勤するのが億劫な気温になっていました。

ダウンと手袋とマフラーが必需品になっていました。

街にはクリスマスイルミネーションがキラキラしていました。

年末ジャンボが終売になっていました。

西田さんの誕生日が目前に迫っていました。

(とても、おめでたいことです)

 

 

わぁ年末。

 

 

ということで、毎日せっせと年賀状を作成しております。

いいですよね。年賀状。

お世話になった人、自分の大事な人が

一年の一番初めの日に、読む手紙。

すごく、特別な手紙だと、毎年思いながら書いています。

 

今年は、すこしシュールなデザインにしてみました。

くまやら、なんやらかんやら・・・が写っています。

 

事務所で仕事をしていた湯浅さんに見せたところ、

完全に苦笑いでしたが、心を込めて書き込みます。

 

難しいこと・かたいことは全部抜きで、

純粋に、「ことしもよろしく」を伝えます。

 

とし?のは?じめの ご?あいさっつ?!

 

今回の年賀状のキャッチコピー

【人の心が、年の初めに届く国】

 

あぁ、年末。

 

そして、その前に。

 

 

 

明日

 

 

 

 

 

        

 

 

 

 

師走を感じる熊谷でした。

2011年12月23日

バルセロナの本当のすごさ

今年もあと10日で終わりです。 今年の総括は終わり、来年の目標を決めた西田です。

 

私も最近のブログの流れに乗り、今日はサッカーについて書きます。

先日、クラブ世界一を決める『クラブW杯』にてバルセロナが圧倒的な強さを

見せつけました。バルセロナには『メッシ』という絶対的エースがいますが

決してメッシだけのチームではありません。

バルセロナが素晴らしいところは、その育成システムの素晴らしさです。

 

バルセロナの育成システムは『カンテラ』と呼ばれ、本も出ています。

決して巨額のマネーで大物選手を獲得している訳ではありません。

 

一方、スペインには『銀河系集団』と呼ばれるレアルマドリードという強豪クラブがあります。

レアルマドリードには皆様もご存じの『C.ロナウド』をはじめ超有名選手が目白押しです。

日本のプロ野球で例えるなら『読売ジャイアンツ』です。

 

両チームともスペインを代表する、言わずと知れた強豪チームです。

 

でもここ数年はバルセロナのほうが良い成績を収めています。

 

『卓越したチーム力』は『卓越した個の集団』よりも優っているのです。

 

ここがバルセロナの魅力的なところです。

 

私たちもバルセロナから学べるところを探し、少しでも『チームヘミング亀岡』を

強くしていきます。

 

                                  西田

2011年12月21日

夢とはふしぎなものです

おはようございますたなべです。

前回あんだけサッカーについて語っといて
決勝を録画したまままだ見ていません。
そろそろみなあかん…

?オリンピックもワールドカップも4年に
一回行われますね。

私は約4年に一回くらいひどい捻挫をし

足にギプスを巻くという

人生を過ごしています。

?

先日、夢を見ました。

スタッフS木H登君が夢に出てきました。

彼はケガをしていたようで、左足首にギプスを巻き、

あろうことかその足でサッカーボールを蹴り、

「ぐわぁぁぁぁぁああああ」と叫んでおりました。

痛みでのた打ち回る彼に

「なんでそっちの足でけったん?」て

声を掛けたあたりで目が覚めました。

?

本人にそのことをしゃべると

「ゆかこさん、前もそんなことゆうてましたよ」

と返されました。

?

私は前もそんな夢をみたのでしょうか?

記憶にございません。

もしみていたとすれば、またケガをする

暗示なんでしょうか?

S木がケガをするんでしょうか?

そもそも何で夢にS木が現れたんでしょうか?

?

だれか占って下さい。

?

?

?

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