名医

ジリジリと日差しはまだまだキビシイですが、涼やかな風に秋の気配を感じる岡です

実は、昨日お休みを頂いておりましたが、昼過ぎからなんだか体がダルイ

夕方には、しんどい体が熱いと体調を崩しておりました。

早く体調を戻さないといけないので、６時に布団に入り、うなされながらですが、寝ていました。

朝になり、体調はと言うと、まだまだ良くなっていない様子でした。

そこで、いつもお世話になっている、かかりつけの医者に観てもらいました。

そこの先生は、６０歳ぐらいの男性ですごくやさしい先生でして、声を聞くだけで安心できます。

『風邪ですね』　『インフルエンザではないですよ』　『楽になるお薬を２日分出しますね』

と診察を終え、家に帰るとなんだか体が楽に

いつもあの先生に『大丈夫ですよ』と言ってもらうと安心でき、楽になる気がします。

病は気からとも言いますが、やはり医者は手術の技術だけでなく、人間性が大事である

と感じる、軽い病人岡でした。