本物の話

寒いと指先がコンクリートのように固くなるくらいの冷え症です。

長尾　惇平です。

という事で本物の話です。

本物について考えてみました。

本物とはなんでしょう。私にもわかりません。

しかし、私は思いました。

本物というものは「プロフェッショナル」であると…(ナレーション：山寺宏一さん※勝手なイメージ)

昔、父親に「プロ野球のプロって何？」と尋ねた事があります。※当時5歳

父親は「お金がもらえるくらいの技術と人間力がある人」と答えました。

それから私はプロ野球もプロテニスもプロサッカーもそのような目線で見ていました。

そして私は大人になって仕事をしています。

仕事には対価として給料が発生します。

という事は社会に出れば自然と「プロ」にならなければならないという事です。

本物＝プロフェッショナルという事はプロフェッショナル＝本物という事です。

社会人という事は結果的に「本物」でなければならないという事になります。

じゃあ本物ってなんでしょう。

それは私にはわかりません。という堂々巡り。を感じるアラウンド30。

本物のインストラクター「魚原　大さん」のエアロビクスのDVDはすごく「本物」を感じさせてくれます。

今ものすごく「エアロビクス」をやりたいです。あっ！この感覚が「お金をもらえる技術と人間力」＝本物

私もそのように影響を与えられるほどの技術と人間力を手に入れたいです。

という事で本物の話でした。

では。

長尾　惇平