こぶとりじいさんの話をしましょう。

最近ものすごくあたたかくなってきましたね。

花粉の地獄から解放された私は新たな地獄に見舞われることとなりました。

長尾　惇平です。

虫歯です。

そうです。放っておいた私が悪いのです。

今は、左のほっぺがとんでもない形になっていますが、

もともとほっぺがこけているので、

とんでもない形になってやっと普通の人ぐらいのほっぺです。

逆にいうと左が普通の人ぐらい腫れてて、右のほっぺがこけすぎている状態です。

とにかくほっぺが腫れています。

痛いのです。

ロキソニンをフリスクの様に食べてしまいたいぐらいです。

激痛で眠れず、お医者さんに行くと「手遅れです」といわれました。

さよなら、わたしの奥歯…

私は基本的にお医者さんが苦手です（嫌いとかそういう意味ではありません）

内科→身体を触られるのが苦手。

眼科→目を合わせられない。

耳鼻科→看護士さんに鼻の穴に管入れられるのが恥ずかしい。

歯科→口の中を見られるのが恥ずかしい。

行き慣れたお医者さんならこんなことを思わないのですが、

初診の際は緊張でしゃべれません。

あら、意外！と思った方が多いと思いますが、

美容院も服屋さんもコンビニエンスストアでも最初はうまく伝えられず、失敗する事が多いです。

皆様の中にも少なくはないのでしょうか。

えっ！？わたしだけ！？

それは失礼いたしました。

とりあえずはやくなおします。

という事で、こぶとりじいさんの話でした。

では、また来週。

長尾　惇平