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スタッフブログ

2018年03月31日

暖かい日です

こんにちは。

 

最近暖かい日が多いですね~

暖かい日が続いているので、服装が困りますね…

まあ、基本ジーパンとパーカーがあれば私はいいんですけどね 笑

 

昼間は暖かいが朝晩は肌寒く感じるので、余計に難しい。

さて、暖かい日が続くと寒さから解放されて活動しようとする人も増えてくるんではないでしょうか?

 

そんな気持ちになったらぜひヘミングで運動しましょう!!

 

そして、山田のダイエット活動がスタートします!!

結果は随時更新していきますのでお楽しみに。(誰か気になるのかな…)

2018年03月30日

からだの「たるみ」

よくお客さんから「この振袖なんとかならへん?」と聞かれることが良くあります。

「振袖」と聞いてピンときた方もいらっしゃると思いますが、二の腕のたるたるです。

そこで、この身体の【たるみ】について調べてみましたのでお伝えしましょう。

 

①【たるみ】の正体とは?

ズバリ『皮下脂肪』です。普通【たるみ】は、この皮下脂肪が重力によって垂れ下がってしまった状態をいいます。

本来、皮下脂肪は身体活動の維持に大切な役割を果たすため、必要不可欠なものです。

ところが消費されずに蓄積されるとやがて【たるみ】のもとに変わってしまうのです。(個人差あり)

 

②運命のカギを握るのは『筋肉』

【たるみ】と加齢は深く関わっており30代以降から目立ち始めていきます。

その原因の一つは、加齢に伴う筋量の減少です。【筋肉】の量が減るとエネルギー消費量が減り(代謝が下がる)ので、今までと同じ生活を続けていても脂肪を燃焼しにくく、ため込みやすくなっていきます。

また、【筋肉】がパーンとしたハリを保てなくなることでもあるので、覆っている皮下脂肪を押し上げることができず、その結果【たるみ】が生じやすくなってしまうのです。

さらに、30代以降では10代、20代の頃よりも全般的に運動量が下がる傾向にあり、そのため運動不足による【筋肉】の衰え、エネルギー消費の低下が起こり、やはり【たるみ】が形成されやすくなってしまいます。

 

③運動しているのに【たるみ】まっしぐら!

日頃から運動しているのに“たるみ”の悩みから解放されない方は何が原因なんでしょう。

一番の理由は筋力トレーニングをしていても「動かすべき筋肉を効率よく動かせていない」場合が多いのです。

同じことを何度もしていると回数をこなすことがトレーニングとなり姿勢・呼吸・意識等がおろそかになってしまうことがあります。

今一度スタッフに声をかけて頂きチェックしてみて下さい。

二つ目は有酸素運動だけを行っているケース。

もちろん余分な脂肪をつけないためにも有酸素運動は行うべきですが上台の筋肉を大きくしハリを持たせるのも必要です。

 

④【たるみ】のない若いボディは取り戻せる。

日常生活の中で行える【たるみ】改善法は少なくありません。

普段何気ない姿勢や歩き方に気を配ったり、引き締めたい部位の【筋肉】に力を入れるだけでもかなり違ってきます。

 

もうすぐ4月です。

成果が出ていない方は、気持ちを新たにプログラムを再考してみてはいかがでしょうか。

スタッフ一同、皆さんの目標達成に向けてお手伝いします!!

 

畑中

2018年03月25日

春の選抜高校野球

世の中には2通りの人物しかいない。

ヘミングのブログを読んでいる人と読んでいない人。

もちろん私は前者である。

冨賀です。

 

さて、開幕しました春のセンバツ高校野球!

高校球児たちは僕より10歳以上年下ですが、

野球をしている姿やお互いをたたえ合う姿を見ていると、

なんだか自分より年上のように感じてしまいますね。

 

負けても勝っても得られるものは大きいのが、スポーツの醍醐味ですね!

どこのチームが優勝するかは分かりませんが、

ぼくの出身地、大阪は大阪桐蔭が出場しています。

春の選抜2連覇がかかっているということなので、

一度甲子園に行って応援しようかなと模索中です!

 

高校球児のように何かに熱中したい!

そんなあなたに特別な入会キャンペーンを

ヘミングではご用意しております。

 

入会金10,000円

事務手数料3,000円

ひと月目の月会費(コース別)

 

あわせて3,900円の大キャンペーンを実施中です!

 

先着50名様限定のキャンペーンです。

 

お急ぎください!

2018年03月24日

花粉症

こんにちは。山田です。

 

この時期の一番恐ろしいこと、それが花粉症。

朝起きても鼻水、寝る前も鼻水、もちろん勤務中も鼻水、電車の中でも鼻水、どこでも鼻水です。

 

それでも薬は飲みません。

気持ちで負けないようにします。

さて、そんな鼻水男の山田ですが、ダイエットプログラムを始動しています。

 

地道な努力を積み重ねていきたいと思います。

夏ボディにに向けて頑張ります!

 

皆さんも一緒に頑張りましょう!!

水曜日と土曜日のコンバットで一緒に汗を流して、ストレス発散しましょう!

お待ちしております。

2018年03月23日

良い睡眠とれていますか…

皆さん、良い睡眠はとれていますか?

熟睡は環境や寝具だけではなかなか得られないものです。

そこで必要なことは、寝るための「準備」であり幾つかご紹介しましょう。

①寝る前のリラックスタイム を作る。

寝る直前まで神経が興奮していては、休息のためのクールダウンが出来ず、寝付きも眠りの深さも悪くなります。

例えば 深夜まで刺激的なテレビ・ビデオを見てからでは、睡眠の質は悪くなり疲れがたまります。

自分の神経を少しずつ休めていく明るさ(暗さ)・静けさ・音楽・香りなどでリラックスしましょう。

②休むために動こう!

「寝付きが悪い」「ぐっすり眠れない」「スッキリ起きられない」という現代人の多くは、 特に昼間の運動不足が原因である事が多いそうです。

運動は一日にメリハリをつける良い手段なので、うまく活用しましょう。

夕食後、軽く散歩するだけでも効果ありですよ。

③入浴で血行良くする。

お風呂に入ると「暖まる」とよく言いますが、それは血液が体の奥から、表面に集まってくるという事なのです。

お風呂を出てもしばらくは血液が体表面近くに留まり放熱するのです。

ただし、熱い湯で肩までじっくりつかってしまうと、刺激が強すぎて神経が興奮してしまうので、ぬるま湯での半身浴がお勧めです。

④食べ物・飲み物を工夫する。

神経を静めるビタミンB・カルシウム、体内で睡眠物質に変わる効果がある牛乳は、睡眠に良いでしょう。

逆に眠りを浅くし良くないのは、カフェインの入ったコーヒーやお茶で、特に寝る2時間前には口にしない事です。

消化に悪い揚げ物やスナック菓子なども、神経が刺激されてダメ!!

⑤お酒は逆効果

寝酒は、良い睡眠にとって逆効果になる事も多いです。

飲みすぎれば神経が高ぶり、寝付きが悪くなります。

またアルコールには覚醒物質が含まれるので、眠りの質を悪くし、夜中に目が覚める事などもあります。

お酒に頼り過ぎないようにしましょう。

ご自身に合った方法を試してみて、4月からの新生活に向けて気持ちの良い朝を迎えてください。

畑中

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