スタッフブログ

まだまだ蒸し暑い日々が続きますね！

皆様こんにちは！ヘミング伏見の熊谷圭悟です。

先日、ようやくヘミング伏見に勤務して１年が経ちました。

この１年は自分の中で本当に早かった感じがします。

１年前を思い出すと、わからない事が多く毎日新しい事を覚えさせて頂いて、

とても感謝しています。

そしてヘミング伏見も丁度10年を迎える事が出来ました！

これも皆様が元気でヘミング伏見に通って頂いているおかげです！

これからも皆様と一緒に成長していけるよう頑張っていきます！

そして自身も２年目に入り、様々な事にチャレンジさせて頂いております。

この事に感謝し、お客様とももっと沢山の思い出を作っていきながら

初心を忘れずに頑張っていきます！

さてタイトルですが、先日、格闘技の選手とお話する機会があり

色々な話を聞きましたが、とても勉強になる事がたくさんありました。

中でも試合に入るための準備が本当にすごくて減量だったり、モチベーションを上げる為に

カウンセリングをしたりと、１試合勝つか負けるかで生活が変わるというとても厳しい世界で

戦っている事が本当にすごいなと感じました。

短い時間でしたが本当に勉強になった良い時間を過ごす事が出来ました！

また機会があればお話ししたいと思います。

では今週はこれで失礼します。

起きたらまずバナナを食べます。

長尾　惇平です。

ということで面倒くさいの話です。

皆さま、今若者の「ガム」離れをご存知ですか？

ちなみに「お酒」「車」「時計」なども

若者から支持されなくなっているということらしいです。

その原因が「面倒くさい」だそうです。

ガムをかむ行為が「面倒くさい」、捨てる行為が「面倒くさい」

という理由で購入しないとのことです。

私はガムはあまり好きではありませんが、

面倒くさいのではなくて、人前で物を噛むという行為が少し恥ずかしいので

あまり食べることはしません。

確かに包みから出して、ガムを噛んで、包みに吐いてゴミ箱に捨てるということは

なんでもスマホでピピピとやっちゃう若者からしたら面倒くさいのかもしれません。

私はね。ここで苦言を呈したい。

面倒くさいからやらないっていうのは悲しいです。

そんなことで物事を判断するのつまらなくないですか？

やってみたら楽しいこと、噛んでみたらすっきりすること

行ってみたら美味しいものに出会えること

たくさんありますよ。

ガムを噛むのが面倒くさい若者たちは

ソーシャルゲームやソーシャルネットワークで

自分のプライベートをさらすことは面倒くさくないわけですよ。

「#面倒くさい」←SNSではこうすると検索に引っかかりやすくなるらしいです。

もはや何が面倒くさくて何が面倒くさくないのかわけがわかりません。

話がそれましたが、

「面倒くさいというリスクを背負ってなんでもやってみろ！」ということです。

最後に

【人生最大の敵は「面倒くさい」です。】と小学校の卒業文集に書いた長尾惇平少年に一言言いたい。

「そんなこと書いてるけど、20年後のあなたが一番面倒くさいぞ」

ということで面倒くさいの話でした。

では。

長尾　惇平