忘年会の誘いがありましたので、本日ついに
忘年会デビューします。
長尾 惇平です。
街の雰囲気はクリスマス一色ですが、
私はヘミングにいますので、
25日(1週間後の土曜日)はサンタ長尾の
コンバットになるかもしれませんね。
さて、サンタクロースの存在を本気で信じている
長尾惇平ですが、
25日に枕元に置いてあるプレゼントは
両親が用意しているものだと気づいたのは
小学校に入ってからです。
小学校に入ってからはサンタクロースに
お願いをするという名目で
「牙狼伝説のファミコンのソフトくれないかな?」
なんて言っていました。
本当に親の心子知らずですね。
いい子じゃないですね。
というか、
「サンタさんにはコレもらって、
おばあちゃんにはアレもらって、
誕生日にはアレを買ってもらって…」
とか計画まで立てる始末です。
今思えば本当に駄目小学生ですね。
しかし、父親は必ずサプライズを設けていました。
晩ご飯の最中に
「ん？なんかベランダで鈴の音せんか？」
「ちょっとじゅんぺい見てきてくれや」
って見に行ってみたら
泥だらけの長靴の中にプレゼントが入っていたりしました。
当時中学生だった姉は
「え？泥棒じゃないん？」
とかかなり怖がっていましたが。
皆さんもある年齢から
サンタクロースの存在を信じなくなると思いますが、
サンタクロースは居ます。
私にとってサンタクロースは両親です。
皆さんはどんなクリスマスを過ごしますか？
幸せな時をお過ごしくださいね。
まぁおそらくコンバットに来ることになるでしょうが…
では、また来週。
長尾 惇平
