ある日の出来事。
フロントスタッフが「波多野さんのお知り合いの会員様が・・・お待ちです。」
そこには、若い綺麗な女性が・・・。
「波多野さんですよね」
・・・・・・・・・・・。
「私を覚えていますか？」
波多野の頭の中の”海馬”はフル回転
全然、記憶になく、綺麗な女性を忘れることはないのに・・・。
「○○○ ●●です。」 （名前は控えさせていただきます）
名前に記憶はあるが、、、どこで、知り合ったかのか。。。
「子供スクールでお世話になりました」
あっ。
波多野の頭の中の”海馬” スッキリ
「５月からへミングに入会して、スタッフ紹介の写真を見て、波多野さんだと思い、声をかけました」
前職の子供スイミングスクールで指導をしていた時のスクール生！！
当時のスクール生がこんな綺麗なお嬢様に（今では大学生）
当時は４年・５年生児だった子供が覚えていてくれた喜び
十数年前の事を・・・。
自分が覚えだせなかった情けなさ。（本当に見違えるくらい綺麗になってたので）
本当に再び出会えた喜び、それも、誕生日前夜に
そして、、、、、
誕生日当日は、、、
なんと、、、
我が、息子、長男が、手作りパイを作ってくれました
（生地からの手作りアップルパイ）
(手タレ：長男）
なんて、うれしい。。。。。。。。。。。。。。。。
誕生日の前日・当日は幸せいっぱいの記念日になりました。
で、
誕生日後日は、朝から会議でした。。。 ：はたのでした。
