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スタッフブログ

2014年05月16日

さぁ!

もうすぐ梅雨の時期になりますね。

まだまだ晴れていてほしいと感じている田中です。

 

最近、ほんとに運動してないなと思ってます。

なので、家で少しだけトレーニングを始めようかなと考えています。

まぁほんとにちょっとなんですけどやらないよりましかなと思ってます。

私、違う場所でやると続くのに、

家でやると全くと言っていいほど続かないんです。

まぁモチベーションの問題だとおもっているので、

頑張ってやろう!と思ってます。

 

 

今、館内で加圧のお試し巻を実施しています。

気になっているんだけど…

と思われてる方!

ちょっと怖そうなんだけど…

と思われている方!

お試し巻きをしてみましょう。

館内、杉本、田中を見かけたらぜひ声をかけてください。

 

お待ちしています。

2014年05月15日

20%の話

次はどのタイミングでこめかみにバリカンを入れるかを毎晩考えております。

長尾 惇平です。

 

20%の話です。

私はこの20%が魔法の割合であると考えております。

働きアリの20%は働いていないってご存知ですか?

働きアリの中でも20%は過労死するほど働き、

60%は普通に動き回り、残りの20%ほとんど働いていません。

では、この20%の働いていないアリを捕まえるとします。

すると、60%の中からまた働かないアリが生まれるというのです。

ちなみに過労死するほど働く20%も同様です。

永遠に20%、60%、20%の割合で推移するということです。

組織ではおおよそこの割合が当てはまるということで、

ビジネス書などでは結構頻繁に登場する理論です。

 

この例とは少し違うのですが、私は20%という数字に美学を感じるのです。

私が割と好きなジャンルの音楽を聴き比べて感じた事です。

音楽には「メロ」といわれるもの(緩やかなメロディライン)と「サビ」といわれるもの(曲の一番盛り上がる所)

「間奏」「イントロ」「アウトロ」があります。

この「メロ」は「verse(ヴァース)」、「サビ」は「Hook(フック)」という表現をします。

曲の長さによりますが、

「イントロ」が16から32小節 ※小節は4拍子なら「ズン、チ、ズンズン、チ」です。エアロビクスでいう8カウントが2小節

「メロ」が64から128小節

「サビ」が32から64小節

「間奏」が16から32節

「アウトロ」が16から32小節

これで1曲がおおよそ150~230小節で作られていることがわかります。

曲の1番盛り上がる「サビ」は全体の約20%で構成されています。

私が良く拝見する伊東インストラクターのブログでも

「音楽は盛り上がりっぱなしよりも一瞬音が無くなったり、ゆったりとしたメロディのあとの盛り上がりの方がいい」

と良く書いています。※表現の仕方は違いますが…興味があれば伊東さんのブログを見に行ってみてください。

 

要するに働かない20%のアリ=曲でいう所の「イントロ」「アウトロ」「間奏」

過労死するほど働く20%のアリ=曲でいう所の「サビ」ということですね。

あの「レディガガ」さんのプロデューサーである「ZEDD」さんや

「デヴィッドゲッタ」さんの曲の構成は上記に近いので、ぜひ聞いてみてください。

 

他にもこの20%に当てはまる事がたくさんあるのですが、今日はここまでにしときます。

ということで20%の話でした。

では。

長尾 惇平

2014年05月14日

すくすく育つ

こんにちは、佐々木です。

すくすく育ってきているのに、なぜか「痩せた?」と言われます。

安心してください、痩せずに、育っています。(笑)

 

昨日は良い天気で暑く、今日は明日の雨に向かって蒸し暑く、

暑い日が続いていますね。

こうなってくると、梅雨がきて…夏がきて…露出の多い時期になります。

夏になってから、半袖から見える二の腕を気にしたり…

水着姿の自分を想像して落ち込んだり…

では、遅いんです!!

すくすく育っている私も今のままでは…

このブログを読んで、少しでも「どきっ!!」としたあなた

今日から始めましょう!

普段の食事を見直して、ヘミングでトレーニングをする!

すくすく育った今の体が、夏にはきっと。

今日から始めましょう!私とともに。

 

では、また来週。

 

佐々木

2014年05月13日

葵祭

こんにちは

和田です。

遅番や休みの日の日課は長男の登園時に用水路で生き物を採ることです。

先日はザリガニとドジョウを捕まえました。

 

みなさんもうすぐ梅雨です。

足元が悪くなり、自転車にも乗り辛く外に出たくなくなる時期ですが、

この梅雨が今年のお米をおいしくしてくれるありがたーいものですので、雨も我慢してヘミングにお越しください。

さて5月15日は葵祭ですね。

葵祭は京都三大祭の一つですのでかなり有名なお祭りですが、私は未だかつて行ったことはありません。

京都御所を出発して、総勢500名以上の平安貴族姿の行列が下鴨神社を経て、上賀茂神社へ向かうそうです。

 

ここで皆さん注目です!!

この平安貴族の中にヘミング出町のスタッフが紛れ込んでいます。

当日は白塗りのようですので発見は困難を極めると思いますがぜひ探してみてください。

ヒントは「女性」です。

 

お祭りと言えば中学生の頃地元の武者行列に鎧姿で参加した記憶がありますが。

身体が小さすぎて歩いていると鎧がずり落ちてきて大変だったことを思い出します・・・。

2014年05月12日

未来の話

タバタメソッドに夢中です。

長尾 惇平です。

 

ということで未来の話をします。

以前も同じタイトルで自動運転の自動車の話をしました。

今回は過去に放映していたドラマから未来の話をします。

というのは、今関西テレビにて「リッチマンプアウーマン」の再放送をしています。

私はリアルタイムでも見ていたのですが、再放送ということで全話ハードディスクに録画してやろうという算段です。

リアルタイムで見ていた時は小栗旬さんのかっこよさと石原さとみさんのかわいさを楽しんでいたのですが、今回改めて見てみると、様々な現代社会へのアンチテーゼがちりばめられていて、本当に勉強になります。

2年前の作品とは思えないです。

製作者は2年後の日本が見えていたのではないかと錯覚を起こします。

 

ちなみに作品をご存知ない方もいらっしゃると思います。

小栗旬さん演じる社会性がないが圧倒的なカリスマ性とプログラミングの能力を持ったITベンチャーの社長「日向徹」と石原さとみさんが演じる東大生なのに就職難民の女子大生の恋愛模様や二人の出会いがきっかけによって生じる様々な摩擦や障害を乗り越え成長していく姿を描いたドラマです。

あまり話すとネタバレになるので、皆様もぜひご覧になってください。

作品の中では日本の大企業が、ベンチャー企業や海外企業に淘汰されていく様子が描かれていますが、実に痛快です。

(中華料理屋でフカヒレスープに契約書を放り込む場面はかなりバブリーでしたが…)

 

現在の日本に不足している様々なリーダーシップの形も表現しており、ドラマの出来は最高ランクです。

是非見てください。

「今ここにない未来は自分が創る」

ということで未来の話でした。

では。

長尾 惇平

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